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三宅島クライミングネット
最新のTOPOがPDFでダウンロードできます。
三宅島でのクライミング情報が集約されました!
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Crash pad
三宅島島内で利用可能なボルダリングマットのレンタル開始します♪
重たい荷物を少しでも減らして、ご来島ください。
ボルダリングマットは4枚あります。
※写真のmetoliusが2枚、BlackDiamond、B​ealが各1枚あります。

■神着のスナッパー(釜の尻ポイントに近い) 電話04994-2-1433
■阿古の沖倉商店(錆が浜ポイントに近い) 電話04994-5-0012
まで、お問合わせください。

料金は当日借りて返す場合は1000円(税込)
週末来て日曜日に帰るまでの2泊3日の場合は2000円(税込)
それ以上の日程の場合はご相談ください。

三宅島フリークライミングクラブ代表 沖山
岩場の構成と登攀の注意点


岩は完全に城ケ崎のものと一緒です。硬い安山岩にクラックが発達し、所々に
巨大な前傾壁がせり出しています。岩壁部分の高差は20~30m、幅約200m。左
端の洞窟をくぐった先にはもう一つ、高さ10~20m、幅50mほどの岩場があり、
こちらはさらに全体がハングで構成されています(黒潮ウォールと命名)。
 ただし、これらの岩壁の上にはほぼ垂直の草付帯が10mほど切り立ち、さらに
その上は道も何も無いササヤブが広大に広がっています。つまり上からのアプ
ローチはほぼ不可能ということで、開拓は下からのグランドアップに頼るしかあ
りません。
 もっとも、前述したようにクラックはたくさんあるので、それらを登って終了
点にボルトを打つことは容易です。実際、我々もそうやって4本のルートを初登
しました。岩壁終了点は多くがテラスになっていますが、そのあたりはガビガビ
の溶岩石なので、そこまで抜けず、岩壁終了手前にボルトを打てば良いと思いま
す。また、そのテラスは野鳥が営巣していることも多いので、その意味でも登攀
はその下で終了するようにした方が良いでしょう。ボルトはもちろんステンレス
が絶対です(我々はステンの持ち合わせが少なく、数箇所は鉄のロックアンカー
+アルミハンガーで済ましてしまいました。誰か再登される方がいましたら、打
ち変えてください)。
 その他の注意点は以下のとおり

・火山ガス発生の為、島ではキャンプ禁止です。民宿を利用してください。
・この浜はウミガメの繁殖地の可能性があり調査中です。繁殖が確認されたら、
その期間中は入浜自粛をお願いします。
・ここはまた、貴重な野鳥の繁殖地でもあります。鳥の繁殖期で、巣があるとき
はその周辺のルートは開拓しない、もしくは登らないで下さい。
・ゴミの持ち帰りは徹底してください。
・トイレ(大の方)は港で済ませてください。

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